陣馬山でタカの渡り

今日は早朝に相模原を出て、一路、藤野方面へ。目指すは陣馬山。
目的は、この時期だけに見られるタカの渡りの調査です。でも、もちろんそれだけではなく、途中の登山道で今年は発生量が多いと評判のキノコも堪能しました。まずはタマゴタケ。タマゴタケの卵から頭を出したところです。

これは種類不明。ヤマドリタケのなかまですが、メロンパンのようにも見え、リクガメのようでもあり・・。

こちらは猛毒のニガクリタケ。

キノコではありませんが、山頂近くではシモバシラ(シソ科)の花が満開。この付近のものは、色がうっすら桃色でとても美しいです。

そして、山頂。9時20分頃到着して、早速観察開始。今日は週間天気予報が徐々に好転して、素晴らしいタカの渡り日和です。

こんな日は、高い空まで一気に上昇して渡っていきます。だから、写真を撮るにはちょっときつかったけど・・

上の写真のハチクマとサシバを合わせて、100羽以上が渡っていきました!それはそれは、すばらしい光景でした。
最後に、参加してくれた光明学園相模原高校理科研究部(とそのOB)のみなさんと、記念撮影。

秋の山を満喫した一日でした。
(生物担当学芸員 秋山)

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