「生きもの・地形・地質」カテゴリーアーカイブ

前回、ブログで２齢に脱皮、とお伝えしました。その後、週末と月曜日を挟んで、もう眠 … 続きを読む →

6月3日に掃き立て（給桑開始）したカイコは、6月6日、最初の眠（みん）に入りまし … 続きを読む →

このブログで2月29日に紹介したクサグモ。約三ヶ月の間にぐんぐん成長して、体長1 … 続きを読む →

二十四節気の芒種とは、イネ科の穀類などの種子を蒔く頃、という意味で、今年は6月5 … 続きを読む →

6月3日から給桑を始めて２日目、モリモリ食べて、すでに体長は5ミリメートル近く。 … 続きを読む →

6月1日からふ化が始まったカイコは、3日にほぼふ化して出そろったため、朝、飼育箱 … 続きを読む →

一昨日まで卵だった蚕種（さんしゅ　カイコの卵）は昨日から少しずつふ化が始まり、今 … 続きを読む →

相模原市立博物館では毎年6月頃からカイコを飼育しています。今年も6月1日に孵化（ … 続きを読む →

今回は、道端の植物の中に「運動するものがある！」というテーマです。 前回紹介した … 続きを読む →

このシリーズ「玄関から20歩の自然」のその1で、コバンソウを紹介しました。今もた … 続きを読む →