4月5日と6日、市内緑区の山地へ絶滅危惧生物の調査へ行きました。その生物自体は非常に厳しい状況なのですが、フィールドは春真っ盛りで生気に満ち溢れていました。空から「ピィーウィー」と声が聞こえたので見上げると、南から渡ってきたばかりのサシバが飛んでいました。

サシバ
満開のミツバツツジには、モフモフの体に花粉をたくさんつけたクロマルハナバチがやってきていました。

ミツバツツジとクロマルハナバチ
ダンコウバイの若葉がかわいらしく並んでいます。

ダンコウバイ
足元で光るものが動いていたので目を凝らすと、オオセンチコガネでした。

オオセンチコガネ
ヤマビルもたくさんいましたが、写真は省略します・・
調査はそれなりに成果をあげられて、そして久しぶりにたくさんの汗をかいて、リフレッシュできました。
(博物館長・学芸員)


