講演会「まもろう!関東最後のギフチョウ」を開催しました

当館では本年度、市内に生息する絶滅危惧種、ギフチョウの保全活動に力を入れています。
8月9日に、企画展「昆虫」の関連事業として、ギフチョウの保全についての講演会を実施しました。

会場では標本とギフチョウの食草カンアオイを展示しました

神奈川県立生命の星・地球博物館の苅部学芸員からは、『神奈川県の昆虫の現状と危機』の題で、ギフチョウを含む神奈川の昆虫全体の危機等についてお話しいただきました。

ご講演の様子

つぎに、特定非営利法人 日本チョウ類保全協会の中村事務局長から、『ギフチョウの生態と保全活動』の題で、ギフチョウとはどんなチョウで、日本全国と神奈川県内でどのように発見、研究、保全されてきたのかをご講演いただきました。
最後に当館動物担当学芸員が、市内での保全活動の現況について紹介しました。

対面・オンラインで多くの方にご参加いただき、活発な質疑が交わされました。

様々な質問が寄せられました

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
今後もギフチョウの保全活動へのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

同じ昆虫展関連事業として、8月8日には、展示解説と標本作製実演を行いました。

昆虫標本の作り方を解説

展示解説

こちらも多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
(動物担当学芸員)

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