意外に毛深いクサグモ幼体

例年3月下旬に「クサグモ現る」というタイトルで書いていたのですが、今年はどういう訳かいつもの植え込みに網が張られたものの、肝心のクモが見当たりません。
今日はやや冷え込む陽気だったのですが、クサグモの幼体が隠れ家から顔をのぞかせていました。

遠目には腹部が赤黒くてツルっとしている印象があったのですが、改めてよく見ると、意外に毛深いのに気づきました。思わず「ムクムクしてかわいい」と言いたくなりましたが、単なるクモ好きのひいき目でしょうか。(学芸班 木村)

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