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神奈川県相模原市中央区にある市立博物館です。1995年に開館して以来、相模原の歴史や自然を扱う総合博物館として市民に親しまれ、2019年には入館者数が300万人を超えました。また、2010年7月には、小惑星探査機「はやぶさ」の、2021年3月には後継機「はやぶさ2」の再突入カプセルの世界初公開を行うなど、お向かいにあるJAXA相模原キャンパスとの連携も深めています。
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「生きもの・地形・地質」カテゴリーアーカイブ
クサギの果実を食べたのは
10月30日、博物館お隣の樹林地でクサギの果実がきれいに熟していました。 萼片( … 続きを読む
ツバメではないツバメ
市内の相模川を歩いている時、ふと上空を見上げると、ヒメアマツバメが群で飛んでいま … 続きを読む
「ホネホネサミット2024@しずおか」に参加しました
当館の専門ボランティアグループの一つである「さがみホネホネ団」(略称さがホネ団、 … 続きを読む
大野南仲間カレッジ「相模原台地の生い立ち」
10月13日に大野南公民館「大野南仲間カレッジ」の第1回目の講師を務めました。「 … 続きを読む
カテゴリー: 報告, 生きもの・地形・地質
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【R6学習資料展見どころ紹介③】相模原70年のあゆみ
現在、当館では博物館ボランティア「市民学芸員」との協働による企画展 令和6年度学 … 続きを読む
カテゴリー: 学芸員のひとりごと, 生きもの・地形・地質, 考古・歴史・民俗
タグ: 企画展, 体験資料, 学習資料展, 市民学芸員, 相模原市市制施行70周年記念事業, 黒電話
【R6学習資料展見どころ紹介③】相模原70年のあゆみ はコメントを受け付けていません
生きものミニサロン「ドングリとひっつき虫を観察しよう!」を実施しました
10月19日、毎月恒例の生きものミニサロンを実施しました。今月のテーマは「ドング … 続きを読む
下見は楽し(クモの映像あり)
自然観察会は多くの人と自然観察の楽しさを共有できて、とても楽しいものです。ただ、 … 続きを読む
霧雨降る中のタカの渡り
先月もこのブログでお伝えしたタカの渡りですが、市内の観察ポイントではその後も少数 … 続きを読む
麻布大学野生動物学実習を行いました
10月5日、当館の実習実験室に学生さんがたくさん集まりました。これは、ご近所の大 … 続きを読む