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神奈川県相模原市中央区にある市立博物館です。1995年に開館して以来、相模原の歴史や自然を扱う総合博物館として市民に親しまれ、2019年には入館者数が300万人を超えました。また、2010年7月には、小惑星探査機「はやぶさ」の再突入カプセルの世界初公開を行うなど、お向かいにあるJAXA相模原キャンパスとの連携も深めています。
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「卵のう」タグアーカイブ
ミニチュアのツボのようにも玉ねぎ型のようにも見えるクモの卵のう
ちょっと長いタイトルになりましたが、写真は、コクサグモの網につけられたシロカネイソウロウグモの卵のうです。 クモそのものは、近くのジョロウグモの網にいました。 宿主の網についた餌を盗み取って暮らしているクモですが、時々複 … 続きを読む
カテゴリー: 生きもの・地形・地質
タグ: つぼ型, クモ, シロカネイソウロウグモ, チリイソウロウグモ, 卵のう, 玉ねぎ型
ミニチュアのツボのようにも玉ねぎ型のようにも見えるクモの卵のう はコメントを受け付けていません。
お団子状に連なるのは(クモ)
植え込みの上に丸いゴミのようなものが連なって浮いています。 よく見ると、ゴミのようなものはクモの網にぶら下がるようについていて、その先頭には、丸っこいクモがいます。 その名もマルゴミグモ。体調5mm程度。ここ10年くらい … 続きを読む
樹名板の裏でみつけました
博物館での冬の生き物観察の定番、「樹名板めくり」。 大抵はこんなふうに白いふわふわしたものがついています。 この中にはアリグモやハエトリグモ、フクログモの仲間などが潜んでいて、寒さをしのいでいます。 今年目につくのはこの … 続きを読む
枯れ葉の中の卵のう(クモ)
通勤路でいつも見かけていた枯れ葉。寒くなる以前にクモが卵のうをつけた葉が残っているのだろうと、確認もせずに通り過ぎていました。 今日ふと気が付くと、昨日の強風で落ちかかっていたはずの葉が、元の位置に戻っています。 葉の内 … 続きを読む