【10/1~30】《16(日)イベントデー》「まちづくりフェスタ交流展示会」を開催します!🎓ユニコムプラザさがみはら🎓

 ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)では、地域活動団体や大学・学生などによる地域貢献活動や研究成果などを発表し、相互に学ぶ機会として「まちづくりフェスタ」を開催しています。
 令和4年度は「交流展示会」と「イベントデー」の2本立てで開催しますので、ぜひご参加ください。

☆最新情報は、ユニコムプラザさがみはらホームページからご確認ください。
https://unicom-plaza.jp/news/12513

まちづくりフェスタ交流展示会2022チラシ

★イベントデー
日時
  令和4年10月16日(日)10:00-16:00
内容
 各団体の活動内容や地域連携活動の報告など
 (一例)
  ・読み聞かせ、紙芝居パフォーマンス、工作ワークショップ
  ・ダンスワークショップ
  ・転倒予防・転倒リスク評価技術の体験 ほか
 ※一部、有料・年齢制限・要事前申込のイベントがあります。
  詳しくは施設HPをご覧ください。

★交流展示会
日時
  10月1日(土)〜30日(日) 9:00-21:00
内容
 地域、大学、市民の活動をパネル展示で紹介
 施設でのインターンシップ生が考案した、参加型の展示企画も実施予定です。
 【インターン生企画!】
  ・相模原の花ツアー~みんなでつくって巡ろう〜
  ・「地域交流お宝調査隊」~暗号を解いてお宝GET~
費用 無料

■ ユニコムプラザさがみはら
 TEL:042-701-4370 事業担当まで
 HP: https://unicom-plaza.jp/
  指定管理者:公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

高齢者悪質商法被害防止月間!【保険金の申請サポート】

9月は、高齢者悪質商法被害防止月間です。
悪質業者の手口を知って、トラブルを回避する知識を身につけましょう!!

【保険金の申請サポート】
台風や水害などの災害後を中心に、「火災保険を使って自己負担なく住宅の修理ができる」や「保険金が出るようサポートする」などと勧誘され、高額な申請サポート契約をしてしまったという相談が急増しています。火災保険では経年劣化による建物の損傷については補償を受けられません。

【アドバイス】
・保険金の請求は、加入者自身で行うことが基本です。
・契約している保険の内容や補償の範囲について、日頃から確認しておきましょう。
・事業者からうその理由による保険金の請求を勧められることがあっても絶対に応じてはいけません。
・不明な点があれば自身が加入している保険会社や保険代理店に直接相談するようにしましょう。

困ったことがありましたら消費生活総合センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/441/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

【10/2(日) 要申込/申込順】子どもの居場所づくりセミナー ~学習支援講座~「無料塾ってなあに?」

ユニコムプラザさがみはらで開催されるイベントのお知らせです。

にこまる(相模原市社会福祉協議会)@nikomaru_sagami
https://twitter.com/nikomaru_sagami/status/1566950522028199936

☆子どもの居場所づくりセミナー ~学習支援講座~「無料塾ってなあに?」
子どもを学習面からサポートする「無料塾」についてセミナーを開催します。

日時:10月2日(日) 14:00〜16:30
(参加費無料/要申し込み・申込順)
場所:ユニコムプラザさがみはら セミナールーム1

ご興味のある方は⇓から申し込みください!
https://docs.google.com/forms/d/11zH07Vc1QKJOMrQDcJkoISPJ_bBg-nxnjgqhAuowdlI/edit

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

高齢者悪質商法被害防止月間!【サポート詐欺】

9月は、高齢者悪質商法被害防止月間です。
悪質業者の手口を知って、トラブルを回避する知識を身につけましょう!!

【サポート詐欺】
パソコンやスマートフォンでインターネットを使用中に突然「ウイルスに感染している」等の偽の警告画面や警告音が出て、それらをきっかけに電話をかけさせ、有償サポートやセキュリティソフト等の契約を迫る手口です。最近は電子決済などで支払いを求められる場合もあるので安易に支払い情報を入力しないようにしましょう。

【アドバイス】
・警告画面や警告音が出ても慌てず、自分でパソコン等の状態を確認しましょう。
・警告画面に掲載されている連絡先に電話しないようにしましょう。
・自分で判断できない場合は周りの人に相談しましょう。
・不安に思った場合やトラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/440/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

高齢者悪質商法被害防止月間!【次々販売】

9月は、高齢者悪質商法被害防止月間です。
悪質業者の手口を知って、トラブルを回避する知識を身につけましょう!!

【次々販売】
一度商品やサービスを契約してくれた消費者をターゲットに、一人の消費者に対し、業者が商品やサービスを次々と販売し契約させる手口です。高齢者や一人暮らしの人が狙われやすく、一度契約すると「お得意様」となり、別の業者にその情報が流れ複数の業者が入れ代わり販売するケースもあります。

【事例】
「給湯器を点検する」と訪問され、ガス給湯器交換を契約した。続いて水漏れ工事、配管工事と次々に契約したが不審なのでやめたい。

【アドバイス】
・おかしいと感じたら、その場では契約せず、不要な契約はきっぱり断りましょう。
・家族や周りの人に相談したり、複数の業者から見積もりを取って検討しましょう。
・困ったことがありましたら消費生活総合センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/439/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

【9/17(土)・18(日)】気になるお仕事を体験してみよう♪《9歳までの親子向け》🎓ユニコムプラザさがみはら🎓(無料・予約不要)

ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)では、大学・学生の研究活動の発表、実習の場として地域の人を対象とした「チャレンジショップ」を今年度より開催しています。

今回9月17日(土)・18日(日)は産業能率大学松岡ゼミによる「SANNOキッズワークショップ~気になるお仕事を体験してみよう♪~」です。参加費無料・予約不要ですので、興味のあるお仕事が体験できる時間に会場にお越しください。 《対象:9歳までの親子の方》
学生と地域の親子が交流できる貴重な機会です。ご興味のあるお子さんやお知り合いの方がいらっしゃいましたらぜひご参加、お声がけください。

◆日 時 9月17日(土)・18日(日) 
       ※両日とも同じ内容です
  ●午前の部 10:00~12:00
   クレープ屋、スムージー屋、フルイドアート作家、YouTuber、アクセサリー工房、ウクレレ教室

  ●午後の部 12:00~14:00
   声優、マジシャン、TV番組制作、キャラクターデザイン、TVアナウンサー、雑誌制作

◆会 場 ユニコムプラザさがみはら 実習室1
◆対 象 9歳以下の親子
◆参加費 無料
◆申 込  不要

■ ユニコムプラザさがみはら
 TEL:042-701-4370 事業担当まで
 HP: https://unicom-plaza.jp/ (外部リンク)
指定管理者:公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム

■ 市民協働推進課 協働・大学連携班 
  TEL:042-769-9225

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

高齢者悪質商法被害防止月間!【点検商法】

9月は、高齢者悪質商法被害防止月間です。
悪質業者の手口を知って、トラブルを回避する知識を身につけましょう!!

【点検商法】
家の屋根や床下を無料と言って点検を行い、その結果「危険だからすぐに修理をした方がよい」などと不安をあおって、必要のない高額なリフォームを行ったり、商品やサービスを契約させる手口です。今の時期に多い台風などの災害のあとは点検商法が増加するため特に注意が必要です。

【アドバイス】
・点検後に修理を勧められてもその場で契約しないようにしましょう。
・専門家に確認を依頼したり、複数の業者から見積もりを取りましょう。
・家族や周囲の人は、不審な人物が来ていないか、見慣れない書面がないかなど高齢者の様子に気を配りましょう。
・工事終了後でも、クーリング・オフできる場合があります。困ったときは消費生活総合センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/436/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

高齢者悪質商法被害防止月間!【催眠商法】

9月は、高齢者悪質商法被害防止月間です。
悪質業者の手口を知って、トラブルを回避する知識を身につけましょう!!

【催眠商法】
会場に人を集め、日用品等をほとんど無料で配り、雰囲気を盛り上げた後、冷静な判断ができなくなった来場者に高額な商品を契約させる手口です。販売員が来場者に親切な態度で接し、信頼関係を築くことで、来場者自身は被害に気づきにくく、気づいても解決が難しい場合があります。

【アドバイス】
・無料の配布のみが目当てでも、安易に会場に近づかないようにしましょう。
・勧誘されても必要がなければ、その場できっぱり断りましょう。
・契約をしてしまっても、クーリング・オフできる場合があります。困ったことがありましたら消費生活総合センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/435/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

子ども服の安全性を意識して選んでいますか?

子どもが着る服を選ぶとき、その服を着て行動する様子をイメージしていますか?保育園などではフード等引っ掛かる可能性のある服装を禁止しているところもあり、幼い子どもに対しては、注意を払っている保護者も多いと思いますが、比較的年齢の高い子どもが着ている服でもけがをした事故が発生しており、注意が必要です。

〈事例1〉
木登りをしているときに、パーカーのフードが引っ掛かり首が絞まって失神した。その後、病院を受診して経過観察のため入院した。(7歳)
〈事例2〉
エスカレーターの手すりに寄りかかっていたところ、吊り広告に上着のフードが引っ掛かり、首が絞まった。首回りが赤くなり、指と腕を傷めた。(10歳)

〈アドバイス〉
・引っ掛かりやすいひもやリボン等に注意し、体格に合った服を選びましょう。
・激しく動き回ることが予想される場所ではひもやフードがない服を着せましょう。

困ったこと、不安なことがありましたら消費生活相談センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
(消費者庁HP)
https://e.bme.jp/18/1744/430/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)