学びの収穫祭 1日目

11月19日、学びの収穫祭 1日目の口頭発表会を行いました。

新型コロナウイルス感染症の影響で3年ぶりの開催となった口頭発表会では、7件の発表があり、多くの方にご聴講いただきました。どの発表も会場から質問があり、盛会となりました。

また、エントランスでは展示発表も始まりました。

圧巻は,これまでで最年少の発表者である大野村いつきの保育園の園児の皆さんによる「ありのぎょうれつ」です.

「ありのす」を描いた、たもつ君が早速来館してくれました

本村市長も早速,観覧に訪れました。

今年の展示発表は30件あり、日頃の皆さんの活動や研究成果がまとめられています。展示発表は12月中旬まで開催していますので、ぜひ、熱意のこもった発表をご覧いただければと思います。

2日目の11月20日は「学芸員が語る相模原」というテーマで,民俗分野と地質分野の学芸員がお話しします.

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