尾崎咢堂記念館にて近・現代史講演会「山本五十六と現代」を開催します!

先日、思わせぶりに「近日中に情報解禁」とお知らせしましたが、もろもろ用意が整いましたので、良いニュースは一刻も早くお知らせせねば!と、広報さがみはら発行前ですが、みなさまにお知らせいたします。

尾崎行雄(咢堂)ゆかりの人物でもある山本五十六をテーマに、1月22日午後1寺30分から、海軍史家の渡邊裕鴻(ゆうこう)氏にお話を伺います。詳しくは博物館ホームページや下記のチラシをご覧ください。


このブログをお読みの方はすでにご存知かと思いますが、尾崎行雄(咢堂)は、相模原市緑区又野出身で、「議会政治の父」「憲政の神様」と称される人物です。
少し前にお知らせしたように、1月末までは橋本図書館にて、その業績を紹介する巡回ミニ展示も行っておりますので、どうぞお見逃しなく。
(内容に変更はありませんが、今回、解説パネルを一回り大きくしていますので、ぜひご覧ください)

尾崎行雄の生誕地で聞く講演はまた格別!
ぜひお出かけください。

※会場には駐車場の台数が少ないため、できるだけ公共交通機関でお出かけください。施設内が満車の場合、近隣にコインパーキング等はございません。
※防寒対策をお願いします。

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