アマナ

早春植物の中でも個人的になぜか特に好きな花がこれです。

アマナです。日当たりの良い堤防の法面や畦、雑木林の縁などに咲きます。咲き終わるとあっという間に結実して、地上部は消えてしまいます。しかも、花は日が当たっていないと開きません。今日は絶好の撮影日よりです。資料調査の道すがら、写真を撮ってきました。
同じ場所では、イチリンソウが間もなく開花。中には待っていれば咲くんじゃないか?と思うくらいに膨らんだつぼみもありました。

さらにその帰り道、先日行ったカタクリの里へ。花は盛りを迎えていました。

ちなみにカタクリを真下から見上げると、なんだか絵に描いたような模様です。

近くには、直径3ミリほどの極小の早春植物、ヒメニラも咲いていました。

明日からお天気は下り坂とか・・。年度末なので慌ただしかったのですが、今日のうちに撮影できてよかったです。
(生物担当学芸員 秋山)

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