学びの収穫祭、始まりました!

本日11月18日(土)と19日(日)の二日間、市民とともに歩む博物館の姿を形にした研究活動発表会「学びの収穫祭」が始まりました。
展示発表は活発な議論が行われ、

展示発表のようす

口頭発表会も中学校から大学生まで、すばらしい発表が続きます。

口頭発表会

収穫祭史上最年少、小学2年生の展示発表です!

クオリティの高さにみなさんびっくりの、小学2年生、かける君の展示発表

恒例の縄文研究会によるワークショップ、今年は「縄文編み体験 コースターづくり」が体験できます!

縄文研究会のワークショップ

こんな素敵なコースターを、研究会のみなさんの手ほどきで完成!

どなたでも作れます!

学びの収穫祭は明日も行われます。引き続きもりだくさんの内容をご用意していますので、ぜひお気軽にご来場ください!

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学習資料展開催中!~11/19には昔あそび・道具体験イベント~ 

11/14(火)から学習資料展「ちょっと昔のくらし13~ジイジ・バアバ、パパ・ママの子ども時代~」を開催しています。

学習資料展キャラクター
大地さん未来さんがお出迎え

今回は、昭和30年~40年初め頃(ジイジ・バアバの子ども時代)とパパ・ママの子ども時代の2つの時代をタイムトンネルで分け、教室風景、電化製品、おもちゃなどを展示しています。

昭和30年代の教室ジオラマ

市民学芸員の力作「タイムトンネル」

 

この学習資料展は、11月から12月にかけて平日のほぼ毎日見学に来る小学4年生などに昔の相模原のようすを知ってもらうため毎年開催しているもので、この日も多くの小学生が見学に訪れました。

子どもたちは初めて見るソノシート ~ペラペラ感にビックリ!~

昭和50~60年代ブースの見学

また、昔の道具やあそびの体験コーナーもあるため、お手玉あそびや黒電話体験などに子どもたちが夢中になっていました。

昔あそびや道具で大盛り上がり!

11月19日(日)の10時~16時には、今回の展示において企画から展示準備まで活躍いただいた博物館ボランティア「市民学芸員」による昔あそび・体験イベント「チャレンジ体験」を開催します。割りばし鉄砲、ブンブンゴマ、折り紙、石臼ひきや薬研(やげん)体験などを普段体験できない体験のほか、12時30分から紙芝居の上演もあります。

わりばし鉄砲

紙芝居の上演

11月19日(日)午後4時40分頃からはFMさがみにて、担当学芸員と市民学芸員(ボランティア)がインタビューに答えながら学習資料展についてお話します。時間は10分ほどです。もしよかったらお聴き下さい。

なお、常設展示室出口では、旧相模湖町内の内郷小学校、桂北小学校、北相中学校などの運動会を紹介した関連ミニ展示「なつかしの運動会」の展示もおこなっております。

関連ミニ展示「なつかしの運動会」

学習資料展は平成30年2月25日(日)まで開催しています。ぜひ、みなさまのご来館をお待ちしています。

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いよいよ明日から!「学びの収穫祭」

市民とともに歩む博物館の姿をそのまま形にしたようなイベント、「学びの収穫祭」がいよいよ11月18日(土)、19日(日)の二日間にわたり開催されます!

学びの収穫祭ポスター

今日はボランティアグループのみなさんが集まり、職員と一緒に地階ホワイエの展示設営や、口頭発表会場となる大会議室の準備を行いました。

展示ボードの移動も迅速安全!

もう何年もこのイベントに携わっている方も多く、準備は驚くほどスムーズに進み、ものの1時間ほどでほぼできあがってしまいました!

手際よく展示発表の設営を行っています

その後は職員が残り、レジュメ集(42ページ!)を印刷して綴じていきます。

こちらは職員の仕事 レジュメ集の製本

学びの収穫祭はどなたでもご参加いただけます。郷土の歴史や自然、学校での部活動や大学の卒業研究、小学2年生が製作したキノコの発表など、バラエティに富んだ内容の発表がたくさんあります。ぜひお気軽にご来場ください!

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吉野宿ふじやで「藤野の石造物」展開催中です!

相模原市の緑区吉野にある博物館の所管施設「吉野宿ふじや」(クリックすると別サイトが開きます)をご存知でしょうか?

国道20号沿いにあるので、もしかしたら知らずに前を通り過ぎたことはあるかもしれないですね。

さて、この吉野宿ふじやでは、現在、企画展「~先人たちや昔の生活に思いをめぐらす~「藤野の石造物」展」を開催中です(12月10日まで)。

(見どころ満載!)

(現地では係の者が解説しています)

平成29年4月1日以降、吉野宿ふじやは土日祝日のみ観覧できるという体制になりましたが(10名以上の団体なら事前予約で平日でも観覧可能ですのでお問い合わせください)、この企画展開催期間中は、どなたでも火曜から金曜もご観覧いただけますので、紅葉シーズンでもあるこの時期、ぜひ足をお運びくださいね。

(2階の常設展示もおすすめです!)

また、関連事業「~甲州道中の石造物を巡る~「藤野の石造物」展関連事業 石造物めぐり2」(クリックすると別サイトが開きます)もありますので、ぜひお申し込みの上ご参加ください。

みなさまのご観覧、ご参加をお待ちしています。

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小学生や県外からのお客さま、そして博物館協議会委員さんも!

先日(11/9)は、第43回全国歴史資料保存利用機関連絡協議会全国(神奈川相模原)大会に参加するみなさんが博物館にいらっしゃいました。全国から総勢50名の皆さんがエントランスに集合し、まずは当館館長からご挨拶。

小学4年生のお友だちもたくさん!(12月中旬まではほぼ毎日午前も午後も市内の小学校のお友だちが博物館にやってきてくれます!)

小学生のみなさんとエントランスで押し合いにならないように(!?)団体担当が時間や場所を調整し、それぞれグループ分けして見学していただきました。

その日の午後は「博物館協議会」の開催日にあたっていたので、ちょうど良い機会ということで、小学生のみなさんの見学の様子をご覧いただくことに。

協議会の前に見ていただいたのは、当館の学習指導員が、小学生のみなさんに昔の道具などについて説明している様子。学習指導員さんの説明に、委員のみなさんも聞き入りました。

それから準備中の特別展示室も見学。

この後は、見学したことなども踏まえ、博物館協議会で密度の濃い意見が交わされました。

博物館協議会委員さんが準備作業を見学していた学習資料展は11/14から始まりました。みなさんもどうぞご来場ください。

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今年も収穫祭!

今年も「学びの収穫祭」の季節となりました。いよいよ今週末の11月18日(土)、19日(日)に開催します。
博物館を拠点に活動するボランティアグループや、学芸員が活動や研究を支援している学校の部活動、大学の研究室などが研究活動発表を行います。

学びの収穫祭ポスター

プログラムもすでに公表されています。今年は収穫祭史上最年少、小学2年生による発表もあります。
どの発表も市民が郷土について、あるいは科学や文化への探究心をもとに歩き、調べ、まとめたものです。

昨年の展示発表(縄文研究会)のようす

昨年の展示発表のようす

どなたでも参加できます。ぜひお気軽にご参加ください。

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紅葉が進む晩秋

博物館の駐車場のサクラが紅葉のピークを過ぎつつあり、地面を黄色く覆っています。地面の紅葉は、晴れの日よりも、今日(11月8日)のような雨模様の日の方があざやかに見えます。

曇りや雨の方があざやかな、地面の落ち葉

ちなみにこのサクラの木は、春は花びらで白く覆います。サクラはドラマチックな木です。

4月の同じ場所の地面は、白

近くのハリエンジュには梢近くまでナツヅタが絡まっているのですが、ナツヅタは真っ赤に紅葉するので、この時期とても目立ちます。

ナツヅタの紅葉

落ち葉にもその色は残ります。

ナツヅタの落ち葉

ところで、市内の街路樹のイチョウを見ていると、今年は早くも色づいている木が多くあります。例年、イチョウは紅葉の締めくくりで一番最後、11月下旬に色づくはずなのですが・・今年は8月の天候不順や秋の長雨などで、木の種類によって少し紅葉の時期もずれているようです。
さて、紅葉ではありませんが、度重なる虫害にも耐えて、駐車場で栽培中のカワラノギクが開花しました。

カワラノギクの花

ちょっと花が小さめですが、それでもこれからしばらく花を楽しめそうです。

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今年も無事に終了!鳥類標識調査

毎年10月下旬から11月上旬にかけて、博物館お隣の樹林地内で鳥類標識調査を実施しています。日に日に秋色を強める樹林内の調査、今年は天候に恵まれました。

少し色づき始めたコナラ

ナツヅタの紅葉はすでにピークとなっています。

ナツヅタの紅葉

この調査では野鳥を捕獲して足環をつけ、放鳥するのですが、こうした調査方法でないとなかなか確認することのできない種類や、ふだん間近で見ることのできない野鳥の形態を詳しく観察できる機会でもあります。思いがけず捕まった猛禽類の足です。この爪が獲物に食い込むさまを想像すると、ちょっと身震いしてしまいます。

猛禽類の足

こちらは一番小さなキツツキのコゲラです。

コゲラ

こちらは冬鳥のシメ。この嘴で噛まれるととても痛いです。

シメの顔

さて、今年の春から初夏にかけて、この樹林はキアシドクガが大発生しました。ミズキを食べる蛾なので、葉を食べ尽くし、花芽も勢い食べ尽くしました。その結果、葉はその後復活したものの、花芽は付けられず、この時期にたくさん実っているはずの果実が皆無です。渡来してきた冬鳥の食料として重要なミズキが無いことを心配していたのですが・・やはり、今年はそのミズキを当てにしている大型のツグミ類が少ない結果となりました。例年、シロハラという鳥がたくさん捕まり、足環付けの作業中に浴びる黒紫色のフンが、ミズキを大量に食べていることを示してくれるのですが、今年はシロハラがほとんど捕まりませんでした。かわりにアカハラが捕まりましたが・・

アカハラ

ミズキを食べたことを示すフンをしませんでした。
ミズキをあてにして渡来してきた冬鳥たちが、これからどのように冬を乗り切るのか、ちょっと心配になりますね。

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【採用情報】相模原市では学芸員を募集しています【申し込みは11/30まで】

11月1日号の広報さがみはらで情報が公開されました。

受付期間は、平成29年11月1日(水曜日)から平成29年11月30日(木曜日)まで。当日消印有効です。

詳しくは相模原市のホームページをご覧ください。

職員採用選考案内(平成29年度 学芸員(天文)社会人経験者)

職員採用選考案内(平成29年度 学芸員(考古)社会人経験者)

 

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カワイイ顔の虫

今週は博物館そばの樹林内で野外調査をしているのですが、長い時間野外にいると、いろいろな生きものに出会います。
今日(11月2日)は、とびきりおもしろい昆虫に出会いました。一見すると、それほど変わりダネにはみえないのですが・・

翅を広げても3センチほどの小さな虫です

ズームアップ!!

マンガに出てくる虫のような顔です

なんでしょうこの愛嬌のある顔は!!
ハネナガウンカのなかまなのですが、このなかまはどれもこんな顔つきをしています。
さらに昨日は、めずらしい昆虫もいました。

しばらく観察していたら、ちゃんと元気に飛んでいきました

これが夏なら、珍しくも何ともないのですが、ツクツクボウシのメスです。
まさか11月にも生きているセミを見つけるとは思いませんでした。
野外調査の醍醐味ですね!

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