市史ミニ展示「相模原市史続編を彩った資料」の第3回目展示を始めました!

市史ミニ展示「相模原市史続編を彩った資料」は、相模原市史続編の刊行終了を記念して行っていますが、1月12日から、その第3回目の展示を開始しました。
今回の展示は、『相模原市史近代資料編』のブックカバーを彩った、昭和14年(1939)の「点呼参会者の為に」という地図資料と、昭和18年(1943)以降の「ミンナデ兎ヲ飼ヒマセウ」ポスターがメインで、日露戦争の軍事郵便なども展示しています。展示は、4月12日まで行う予定です。

地図資料「点呼参会者の為に」

「点呼参会者の為に」は、簡閲点呼という在郷軍人を査閲・再教育する場で配布された資料で、昭和14年4月現在での、日本軍の中国方面の進出状況を表した東アジアの地図を主な内容にしています。当時の日本政府(軍部)の意識を良く表した資料です。

「ミンナデ兎ヲ飼ヒマセウ」ポスター

「ミンナデ兎ヲ飼ヒマセウ」ポスターは、昭和18年11月以降に、日本政府が、長毛のアンゴラウサギという兎の飼養を奨励したポスターです。なぜ、ウサギを飼う事を国が奨励しているか、ポスターを見て考えてみてください。

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