5月9日(土)に令和8年度の地質学講座の第1回目を開催しました。

連続4回の講座で、1回目と4回目は講義、2回目と3回目は野外に出かけて地形や地層の観察をします。事前申込制で、すでに募集は終了しております。
今年度のテーマは「境川と鶴見川の地形と地質」です。境川と鶴見川の河床の標高を比べると境川の方が高くなっており、周辺の地質の違いが関係しています。今回の講座では地質が地形に与える影響について現地で観察します。
1回目は博物館での講義です。ボランティアグループの相模原地質研究会の皆さんに受付など、お手伝いいただきました。

境川が流れる相模野台地と鶴見川が流れる多摩丘陵の地質の概要について説明しました。


2日目は5月23日に相模原市南区古淵や町田市本町田周辺で地形と地層を観察します。好天に恵まれることを期待したいと思います。
(地質担当学芸員)


