博物館DE夏まつり!伝統的七夕でワッショイ!を開催中!

博物館では8月19日(日)まで、「博物館DE夏まつり!伝統的七夕でワッショイ!」を開催中です。
特に今日(8月17日)は、浴衣でご来館いただいた方はプラネタリウム番組が無料でご覧いただける特典があり、館内には浴衣姿の方がたくさんいらっしゃいます。

星のストラップ作りワークショップ

星のストラップづくりのワークショップも盛況です。
インターンに入っている学生さんも、浴衣姿でつくりかたを教えてくれています。

インターンの学生さんが丁寧に教えてくれています

館内には本物のササ飾りが立てられ、願い事がたくさんかかっています。今日は浴衣姿で書いてくれるお子さんもいます。

なにをお願いしているのかな?

仲良く姉弟でお願いしました!

願いごと、かなうかな?

星のストラップ作りは、先着100名様で、材料がなくなり次第終了となります。
さがぽんTwitterなどでも随時状況をお知らせしています。
今週もぜひ、冷房のきいた博物館で涼しくお過ごし下さい!

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ビジョオニグモ


このクモの網、ちょっと変わっていると思いませんか?
一応、普通の円網の形(いわゆる「クモの巣型」)をしているのですが、左上の部分の糸が欠けています。こういう形を「キレ網」と呼びますが、その切れた部分にある縦糸を辿っていくと…

木の葉にシートを張って、隠れているクモがいました。
ビジョオニグモです。緑色の腹側を上にしているのは、保護色でしょうか。

腹部背面はこんな模様です。美女かどうかは別にして、顔っぽいですね。
このクモによく似たアオオニグモという種類がいるのですが、そちらは初夏に見られます。
ビジョオニグモは、夏の後半から姿を見せ始めますが、どちらかというと秋を感じさせる生き物です。
模様が少し違うので見分けがつきますが、生態も外見もそっくりな2つの種が、季節を変えて出現するのは、とても面白いことだと思います。

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ハエドクソウ

博物館お隣の樹林地はいま、下草がきれいに刈り取られてスッキリとしています。

下草が刈られてすっきりした林床

夏草が茂るようすは、それはそれで生きものの活力に満ちていてよいのですが、そのまま放置するわけにはいきません。なぜなら、だんだんと常緑の低木やタケ、ササなどが覆って暗く見通しの悪い林になってしまうからです。そうすると、この樹林の名物であるフデリンドウも消えてしまうのです。
さて、樹林地のはずれの刈り残された一画で、こんな花が咲いていました。

ハエドクソウの花

ハエドクソウです。
小さく可憐な花のわりに、名前がちょっと強烈ですね。これは、全草(特に根)に含まれる有毒成分を抽出して、ハエ取り紙にしみこませていた、あるいは全草を便所に投げ込んでハエの幼虫(ウジ)を殺していた、という利用方法からきています。

ハエドクソウの葉

細長い花茎についた小さな花が風に揺られているのを見ると、そんな過激な利用方法をふと忘れそうになります。

小さいながらも美しい花です

こうしたハエドクソウの利用は知識としては持っていても、下水道や化学合成された殺虫剤が普及して年月が経ち、その効用が果たしてどれほどのものだったのか知りません。かつて実際にこの草を利用していたという話を伺ってみたいと、ふと思いました。

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ジョロウグモの暑さ対策

朝、博物館に向かう道すがら、クモの観察をしていると、ジョロウグモが妙な姿勢をしているのに気づきました。

先日は、雨の日に普段とは違う姿勢をとっている事を紹介しましたが、今日の原因はどうやら暑い日差しのようです。
腹部先端(つまり、お尻の先)を太陽の方向に向けて、日に当たる面積を最小にしているように見えます。
そうやって体温上昇を防ぐ行動がある事は知っていましたが、実は半信半疑でした。
しかし、付近の日当たりの良い場所にいるジョロウグモが皆、同じ方向(太陽の方向)にお尻を向けているのを見ると「どうやら本当らしい」と思わざるを得ません(木陰にいる個体はそういう行動をとっていませんでした)。
これ、太陽の方位・高度と、ジョロウグモのお尻の方位・角度を比較すると、面白い結果が出そうです。どなたかやってみませんか?

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乳房雲と雷

このところ、猛暑と台風が交替でやってきているので、お天気が荒れるのが日常茶飯事のようになっています。
でも、身の危険につながる天候の変化には敏感でありたいと思います。
先日(8月3日)の夕方、相模原市内でこんな雲が現れました。

夕暮れの乳房雲は美しいのですが・・

乳房雲です。下降気流によってさまざまな高度に現れる雲ですが、比較的高い空にできている場合は、少し警戒が必要です。

雲底から下に垂れ下がるように発達する雲です

なぜなら、急激に発達する積乱雲が、雲のできる限界の高度まで立ち上る「かなとこ雲」になると、その軒になった部分に乳房雲ができることが多いからです。
この日も、乳房雲の向こうが煙るように雲が伸びていて、しばらくすると稲妻が光りました。

乳房雲と連なる積乱雲

幸い、相模原市の上空まで積乱雲が達することはなかったのですが、近隣の地域では落雷もあったようです。
積乱雲は、落雷や竜巻などさまざまな災害を引き起こす危険な雲です。この時期は特に発生しやすくなるので、外にいる時は空や風の変化に気をつけていたいですね。

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こんどはツクツクボウシ

先日、雨の日の朝に羽化したばかりのアブラゼミを見つけましたが、雨上がりの今朝は、ツクツクボウシを見つけました。

もう羽もピンとのび、体色もつき始めていて、間もなく飛べる状態になりそうですが、まだ抜け殻につかまっています。
梅雨から夏に向かって、ニイニイゼミ、ヒグラシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ…と、博物館のあたりではだいたいこの順番で鳴き声が聞こえ始めますが、ツクツクボウシが鳴き始めると、そろそろ夏も終わりに向かっているな、と毎年のように思います。

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子ども鉱物教室を実施しました!

8月5日に実習実験室で「子ども鉱物教室」がありました。

たくさんの方が参加して下さり、みなさん熱心に取り組んで下さいました。

教室の様子

今回の教室ではミョウバンの結晶づくりを行いました。

結晶のもとを準備する作業がなかなか大変でしたが、みなさん一生懸命作業していました。

こうやって取り付けるんだよ。

準備完了

みなさん、夢中になって観察していました。

2週間後に結晶を取り出すときが、楽しみですね!

大きくなるかな?

どんな感じ?

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博物館実習3日目

8月3日の博物館実習3日目は、展示解説の実践でした。

常設展示室に展示してある資料について、実際に展示室で展示解説をします。持ち時間は3分間です。実習生や学芸員の前で解説します。

午前中は解説をする資料の選定をして、解説のシナリオを作成しました。

午前中は資料について調べ、展示解説の原稿をつくりました。

午後からは、一人ずつ常設展示室で展示解説を行いました。

緊張のトップバッター。

一番最初でなくても、やはり緊張します。

共通実習の後は分野別の実習となります。日程は分野によって異なります。

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博物館実習2日目

8月2日の博物館実習2日目は資料の取り扱い実習です。

自然系資料と人文系資料の取り扱い、梱包実習を行いました。

自然系資料の取り扱いでは、押し葉標本の作製です。ボランティアの方々から指導を受けながら標本を製作しました。

まずはボランティアの方の実演です。

ボランティアの方の指導で実習生一人一人が実際に標本を作製しました。

梱包実習は土器の梱包です。

梱包資材を作るところから始めました。

担当学芸員の指導を受けながら土器を梱包しました。

人文系資料の取り扱いは掛け軸と巻物の取り扱い方を学びました。

担当学芸員のお手本の見学です。

学芸員に見られながら、資料を取り扱うのはかなり緊張します。

 

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博物館実習が始まりました

今年も博物館実習が始まりました。
博物館実習は学芸員資格取得のために必要な科目です。大学からの依頼に基づき、学生を受け入れています。今年は18名の学生を受け入れています。

8月1日から始まった博物館実習は、8月3日までの3日間は共通実習です。全員が同じ内容で実習を行いました。

8月1日の初日は管理運営および学芸業務についての講義と、バックヤードなどの施設見学を行いました。

学芸業務の概要の講義

写真室の見学

天体観測室の見学

 

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