ひばり放送の内容を電話でご確認いただける「ひばり放送テレホンサービス(0180-994-839)」の電話番号が、次のとおり変更となります。
おかけ間違えのないようご注意ください。
【変 更 日】令和5年4月1日(水)
【変更後番号】050-1807-3388
※ご利用プランなどに応じた通話料が発生します。
ひばり放送の内容を電話でご確認いただける「ひばり放送テレホンサービス(0180-994-839)」の電話番号が、次のとおり変更となります。
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【変 更 日】令和5年4月1日(水)
【変更後番号】050-1807-3388
※ご利用プランなどに応じた通話料が発生します。
若者向け被害防止強化特集!クレジットカードの使 い方に注意!!
1月~3月は『若者向け悪質商法被害防止キャンペーン』を実施しています!
期間中の毎月第2金曜日は『若者向け被害防止強化特集』として、若者に多い消費者トラブ
ルについて紹介します。今月は「クレジットカードの使い方」です。
クレジットカードはキャッシュレスで決済ができる便利なツールの一つですが、支払方法や利用明細を確認しないと想定外の手数料を請求されたり、支払残高が高額になっている場合があります。事例やアドバイスを確認して注意しましょう!
【事例1】
リボ払いを選択したら、支払残高が高額になっていた
【事例2】
もうけ話の契約で事業者からクレジットカードを作るよう指示された
【アドバイス】
・延滞に注意!利用の際には、支払計画を立てて利用しよう!
・手数料が発生する分割払い、リボ払いに注意しよう!
・利用明細は必ず確認しよう!
・事業者等から「クレジットカードで支払えばよい」と言われても安易に応じないようにしよう!
困ったことがありましたら消費生活センターに相談してください。
☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/491/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
引っ越しの際の破損・紛失トラブルに気を付けて!
引越荷物を運ぶ「引越サービス」に関する相談では、作業中に荷物を破損・紛失されたといった相談や、料金に関する相談などがみられます。特に就職、進学、転勤といった節目の時期は、新生活に向けて引っ越しをする人も多く、同様のトラブルが起こる可能性があるため注意喚起します!
【事例】
引っ越しの時にダイニングセットのへこみや傷、ベッドマットの破れが生じた。引っ越し業者に連絡すると、修理や買い替えの対応はできないと言われ、納得できない。
【アドバイス】
・見積りは複数の事業者に依頼し、価格だけでなくサービス内容も十分に検討して契約しましょう。
・貴重品や壊れやすいものなどはあらかじめ事業者に申告しましょう。
・破損や紛失があった場合、荷物の引き渡し後3カ月以内に申し出ないと事業者の責任が消滅します。引っ越し完了後は、すぐに荷物の状態を確認しましょう。
このほか困ったことがありましたら消費生活センターに相談してください。
☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/486/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
ユニコムプラザさがみはらでは、大学と地域団体とが連携し地域の課題解決及び活性化を目指す事業を「まちづくりモデル事業」として認定し、団体の定期的な活動を支援しています。これまで小学生向け学習支援、子ども食堂、世代間交流など様々なテーマで実施されてきました。
この度、今年度「まちづくりモデル事業」に認定された11団体が、1年間の活動を報告します。
活動を始めたい人や活動している人!次のステップにつながるヒントがあります!!
日時:3月12日13:30~15:00(開場13:15)
会場:ユニコムプラザさがみはら セミナールーム2
当日、直接会場へお越しください!
詳しくは、ホームページをご覧ください。
https://unicom-plaza.jp/model
☎042-701-4370(事業担当 9:00~17:00)
★HP・SNSにて随時イベントや事業の情報を発信中!
HP:https://unicom-plaza.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/unicomplaza/
Twitter:https://twitter.com/unicom_plaza
その通販サイト本物ですか?“偽サイト”に警戒 を!
インターネット通販で「注文した商品が届かない」「商品は届いたが偽物だった」などの“偽サイト(実在の企業のサイトと誤解させるように作成された偽物のサイトなど)”での注文に関する相談が全国の消費生活センター等に寄せられています。偽サイトの特徴を知って、“少しでも怪しいと感じたら注文しない”など、冷静に対応できるようにしましょう!
【よくある偽サイトの特徴】
・ サイトのURLの表記が、ブランドの正式な英語表記と少しだけ異なる。
・ 日本語の字体、文章表現が不自然。
・ 販売価格が大幅に割引されている。
・ 事業者への連絡方法が、問い合わせフォームやフリーメールだけである。
・ 支払い方法が、クレジットカード決済のみ、銀行口座等への前払いのみ、代金引換サービスのみなど、支払い方法が限定されている。
このほか困ったことがありましたら消費生活センターに相談してください。
☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/485/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
災害後の住宅修理トラブルに注意!
大雨・大雪・地震などの自然災害が発生した場合、それに便乗した悪質商法など、消費者トラブルが多く発生する傾向があり、特に被災地域では、多くの相談が寄せられています。先日の積雪に便乗したトラブルが発生する恐れがあるため注意喚起します。
【事例】
「先月の雪害により雨どいが壊れている、保険を使えば自己負担なく修理できる」と言われ、保険金の申請サポート契約をした。
【アドバイス】
・「保険を使って自己負担なく修理できる」「申請サポートをする」と勧誘されたら注意しましょう。
・請求期限が迫っている等、契約を迫られても安易に契約せず、複数の事業者で比較検討しましょう。
・契約する際には、工期や費用を十分確認しましょう。
・訪問販売や電話勧誘販売で契約した場合、クーリング・オフが可能な場合があります。
困ったことがありましたら消費生活センターに相談してください。
☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/483/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
2月15日(水)の午前11時頃に、「全国瞬時警報システム(Jアラート)」の試験放送を行います。
ひばり放送で「これは、Jアラートのテストです。」を3回繰り返し、その後「こちらは、防災さがみはらです。」と放送が流れます。
これは、国からの緊急情報を市民の皆様に確実にお伝えするための試験放送ですので、ご理解・ご協力をお願いいたします。
若者向け被害防止強化特集!「情報商材や暗号資産(仮想通貨)のトラブル」
1月~3月は『若者向け悪質商法被害防止キャンペーン』を実施しています!
期間中の毎月第2金曜日は『若者向け被害防止強化特集』として、若者に多い消費者トラブルについて紹介します。2月は「情報商材や暗号資産(仮想通貨)のトラブル」です。
【事例1】
求人サイトで「在宅で稼げる。返金保証」とあり契約したが稼げず返金も拒否された。
【事例2】
暗号資産で投資する契約をしたが、説明と違い、全く配当が入らない。
【アドバイス】
・情報商材は契約前に中身を確かめることができないため、怪しいと思ったら連絡しないようにしましょう。
・借金をしてまで契約してはいけません。「お金がない」と言って断ると、クレジットカードでの高額決済や学生ローン等の借金を勧められる場合があります。
・友人や知人から勧誘されて断りにくいと思っても、断る際は「契約しない」ときっぱり断りましょう。
困ったことがありましたら消費生活センターに相談してください。
☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/482/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
賃貸住宅の「原状回復」トラブルにご注意!
賃貸住宅に関する消費生活相談は毎年3万件以上、全国の消費生活センター等に寄せられています。そのうち、原状回復に関する相談件数は毎年1万3,000~4,000件程度となっており、賃貸住宅に関する相談のうち約4割を占めています。
また、原状回復に関する消費生活相談を月別にみると、2月から4月にかけて相談が増える傾向がみられることから注意喚起します。
【事例】
20年以上住んだマンションを退去した際、入居時から付いていたキズについて「最近付いたものだ」として修繕費用を請求された。
【アドバイス】
・契約する前に、契約内容や契約書類をよく確認しましょう。
・入居する時には、賃貸住宅の現在の状況をよく確認し、記録に残しましょう。
・退去時には、精算内容をよく確認し、納得できない点は貸主側に説明を求めましょう。
困ったことがありましたら消費生活センターに相談してください。
☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/480/426
(消費者庁HP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
市民の皆さまや市職員が「協働」について理解を深め、一緒に何かやってみようという気持ちにつながるよう、市民活動団体や地域活動団体、行政などが連携した活動の情報をまとめた「協働ニュース」として発信しています。
第5号を作成しましたので、是非ご覧ください!
【掲載内容】
・さがみはらSDGsアワード2022(協働賞)
・市民×行政の協働事例紹介
相模原市ホームページでは、バックナンバーも掲載しています!
URL:https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/shisei_sanka/partnership/1021244.html