考古分野実習3~6日目 ~展示制作・展示解説を行いました!~

こんにちは!考古分野実習生です。

8月26日(水)から29日(土)にかけて、展示制作・展示解説を行いました。

 

26日には、展示に向けてテーマ設定を行いました。話し合った結果、土偶についての展示を行うことになりました。テーマを決めた後は、土偶について調べ、展示でどのようなことを伝えたいか議論しました。

展示する土偶を選んでいます

 

27日には、展示ケース内のレイアウトを考えました。土偶の実際の大きさに切った紙を使い、土偶をどう置くか試行錯誤を重ねました。なかなかいい配置が思いつかず、帰るころにはみんなへろへろになっていました😢

レイアウトを相談中…

 

28日には、はじめにパネルの作成を行いました。解説文や写真を印刷してパネルに貼り付け、適切な大きさに切りました。その後、展示ケース内にパネルと土偶を配置しました。パネルづくりも配置も難しく、想像以上に時間がかかってしまいました。

パネル切りの様子

虫ピンでパネルを固定しています

 

29日の朝には、展示の最終チェックを行いました。お昼からは来館者の皆様を相手に、自分たちで作った展示の解説を行いました。とても緊張しましたが、面白いと言ってくださる方が多く、達成感を感じました。

微調整中 どうしよう…

展示解説 大盛況です!

展示解説を聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
私たちが作った展示は10月17日(土)まで公開されていますので、ぜひお越しください!!
(考古分野実習生)

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博物館実習民俗分野4日目

こんにちは!民俗分野の実習生です!
分野別実習4日目は展示発表に向けた準備を行いました。たくさんある資料の中からどの資料を展示するか選び、解説パネルやキャプションの内容を考えました。

展示準備の様子

実物を実際に手に取って観察することで、新たな気づきもあり、資料が実際に使われていた歴史に触れることができました。

展示準備の様子

展示発表に向けて本格的に準備を進めています!たくさんの人に興味を持って見てもらえる展示が作れるように頑張ります!
(令和8年度 民俗分野実習生)

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2026年度 歴史分野博物館実習~展示解説~

こんにちは!歴史分野の実習生です。

8月29日は実習の最終日で、展示資料の設置、来館者に向けた展示解説を行いました。

午前は、展示台と実物資料の設置などを行い、午後の展示解説に向けて、展示を完成させました。また、他の分野の実習生の展示解説を聞きました。それを踏まえて、自分たちの展示解説のブラッシュアップも実施しました。

考古分野の実習生の展示解説を聞いている様子です。

市民学芸員(博物館ボランティア)の方と、事務職員の方に展示解説をしている様子です。

実習の後半は、本番に向けてのリハーサルと、実際に来館者にご協力いただき、展示解説を実施しました。

一般の来館者の方に、展示解説を実施している様子です。

写真は、来館者の方に展示解説を実施している様子です。本番は緊張しましたが、皆さんに温かく聴いていただき、無事に展示解説を終えることができました。最後にいくつか質問をいただき、展示の内容について興味を持っていただけたので、嬉しかったです。展示解説を行い、来館者の方々とコミュニケーションをとることで、展示を一緒に作っていくということを実感しました。

実習全体の振り返りとして、一つの展示を作るのに、膨大な準備や下調べなどが必要であることを学びました。資料の扱い方や、展示を見やすくする工夫など、実習を通してしかできないようなことを、この博物館で身につけることができました。また、来館者の方との関わりも学芸員の重要な仕事であると思いました。

今回の博物館実習で学んだことを、今後の学習に生かしていきたいと思います。

(2026年度歴史分野実習生)

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生物分野実習6日目

こんにちは!!!生物分野の実習生です。
実習の最終日を迎えました。
無事、ミニ展示を完成させることができました!!!

パネルを水平に貼る作業中

組み立て作業を行う実習生達

ミニ展示のタイトルは、「戦う!化ける!生き延びる!―チョウたちの生存戦略」です。

完成したミニ展示です!

常設展示室の、ジオラマのコーナーに入る前の場所に展示してあります。
展示期間は9月27日までの1ヶ月間ですので、是非ご覧下さい!!!

~番外編~
資料整理の実習として、昆虫標本の登録を行いました。

昆虫の種類を図鑑で調べ…

データベースに登録します。

こちらは展示設営中の一コマ。

何を見ているのでしょうか。。。

長いようで短かった実習も終わり、振り返ってみると、実習に来ないと体験できない事や触れることの出来ない物に触れる機会となった実習期間でした。
涙あり?笑いありの実習期間を4人で楽しく終えることができました!!
(生物分野実習生)

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生物分野実習5日目

こんにちは!生物分野の実習生です。
明日はいよいよ実習生によるミニ展示の開幕です!!
今日は、ミニ展示に向けた準備を行いました。展示解説パネルのデザイン、レイアウトなどを決定しました。
「見やすい展示」にするためにはどのように工夫すればよいのか、実習生同士で話し合って作業をしました。

展示パネル作成中

「文章一つ一つに意味がある!」と私たちは考え、展示解説パネルの作成に取り掛かりました!文章の表現にも力を入れたので、ぜひ私たちの展示を見て、「なるほど」「そうだったんだ」「初めて知った」など興味・関心を持っていただけたら嬉しいです!

展示用標本箱

生物分野の分野別実習も、残すところ明日が最終日となりました。
実習が終わってしまうのはすこし寂しいですが、最後の一日に全力前進!
ベストを尽くして取り掛かっていきたいと思います!
(生物分野実習生)

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考古分野実習1・2日目~石器づくり実演・土器×2タッチを行いました~

こんにちは!考古分野実習生です。

8月22日(土)に石器づくり実演、23日(日)に土器×2(どきどき)タッチを開催しました。

私たち実習生は、相模原縄文研究会のみなさんと一緒に解説のお手伝いをさせていただきました。
石器づくり実演では、考古担当学芸員がその場で石を割り、石器を作る様子を再現しました。また、その横で、学芸員が作った石器を並べ、来館者のみなさまに実際に触ってもらいました。
石を割る音を聞きながら石器に触れるのは、新鮮な体験だったようで、子どもから大人まで多くの方にご見学いただきました。

石を割っている様子

石器を触っていただいています

 

土器×2タッチでは、市内の遺跡から出土した縄文時代の土器と石器、平安時代の土師器・須恵器を来館者のみなさまに触ってもらいました。
普段の展示では見られない角度から土器を見たり、見るだけではわからない土器の感触を味わっていただけたようです。

多くの方に来ていただきました!

平安時代の土器にタッチ

それぞれ2時間行い、石器づくり実演には198人、土器×2タッチには218人の方にお越しいただきました!お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

実際に使われていた道具を触ることで、相模原に住んでいた人々の感性や生活を想像していただけましたか?ものを通じて昔の暮らしを考える考古学の魅力が伝わっていたらうれしいです。

今後も土器や石器に触れる体験を続けていきますので、ぜひまたお越しください!

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2026年度 歴史分野博物館実習~展示制作2日目~

こんにちは!歴史分野の実習生です。
8月25日の分野別実習5日目では、前回に引き続き展示制作を行いました。

実習の前半は、展示パネルの作成を行いました。印刷した紙をスチレンボードに貼り付け、カッターで切り、展示できる形に整えました。初めての作業で最初は慣れませんでしたが、作業を進めていくうちに上達していきました。無事、パネルを完成させることができました。

印刷したパネル原稿をスチレンボードに配置している様子です。

後半は、前半で作ったパネルを有孔ボードに設営する作業をしました。きれいに虫ピンでパネルを打ち付ける作業が、予想以上に難しかったですが、全てのパネルを貼り終えました。展示ケースの中のパネルやキャプションの配置も完成しました。

有孔ボードにパネルを打ち付けている様子です。

一日の振り返りとして、博物館の展示には、見えないところでの工夫や努力が有るのだなと、実際に作業をしてみて肌で感じました。最終日は、展示を完成させて、展示解説を行います。実習の集大成として、より良いものができるように、引き続き頑張っていきたいです。

(2026年度歴史分野実習生)

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昆虫標本作製講座を実施しました

8月30日まで開催中の企画展「昆虫」の関連事業として、コガネムシの標本作製のイベントを実施しました。
今回標本にするのはアオドウガネという種類のコガネムシです。

標本にする個体を選びます

標本にする前にまずはじっくり観察をし、コガネムシの体のつくりを勉強しました。
標本づくりは3ステップです。
まず虫の体に針を刺し、次に脚の形を整えて、最後に、採集した場所や日付を書いた「ラベル」を作ります。

真剣なまなざし!

上手にできました!

家に持ち帰り、2週間~1か月ほど乾燥させると完成です。
細かい作業で大変だったと思いますが、参加者の皆様、お疲れさまでした!
(動物担当学芸員)

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講座講師を務めました—相模原はなぜ軍都に?—

8月22日(土)、「相模原はなぜ軍都に?」と題した講座の講師を務めました。

これは、小山公民館を拠点に活動する「小山の地域をつなげる会」の主催事業で、昭和前期に相模原が軍都といわれるようになった経緯を学びたいというご依頼を受けて実施したものです。同会では8月を平和月間に定め、ほかにも戦争について考えるための絵画展などが公民館で行われていました。

講座の様子

歴史講座のパートでは当館学芸員が講師となり、農村だった市域に陸軍士官学校の移転候補地として白羽の矢が立ち、移転が決まってから続々と陸軍施設が移転・設置され、軍都となったいきさつなどをお話ししました。

小山地区は相模陸軍造兵廠の跡地に建つ米軍相模総合補給廠があるため、参加者の皆さまの生活に身近な歴史として興味深く聴き入る様子が印象的でした。

昭和15年3月に相模陸軍造兵廠で行われたハンマー振り練習(当館所蔵)

そのほか、市内に残る貴重な軍都遺構や史跡なども紹介しました。実際に現地に足を運ぶことで、より関心をもっていただけるとうれしく思います。

行幸記念碑(相模原病院内)
臨時東京陸軍第三病院の跡地に建ち、昭和天皇が傷病兵を見舞うために行幸されたことを記念する碑です。

また、参加された一部の方からは、ご家族から聞いた戦争体験のお話しや、幼少期に残っていた地域の軍都遺構のお話しなどをうかがうことができ、こちらも勉強になる有意義な機会となりました。

(歴史担当学芸員)

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生物分野実習4日目

こんにちは!生物分野の実習生です。
生きものミニサロン当日を迎えました!!!!!
今回のタイトルは「夏の葉っぱを見てみよう!~葉脈イラストのしおりづくり~」です。
外に出てササ、ドクダミ、ミズキの葉を実際に観察して、葉脈の違いを観察してもらいました!
その後は、葉脈を色鉛筆で紙に転写してしおりを作りました!

植物観察もしおりづくりも、参加者の皆さんが目をキラキラさせながら取り組んでくれて、私たちが考えた生きものミニサロンを楽しんでくれていて嬉しかったです❤

かわいいしおりを作ってくれた姉妹

いろんなしおりができました!

しおりづくりの前には…みんなで葉っぱ観察

本日、生きものミニサロンに参加していただいた方本当にありがとうございました!!!!
次回の生きものミニサロンもぜひお越しください!
(生物分野実習生)

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