8/24、25は 「探検!発見! クイズ&チャレンジ2019」を開催!!

博物館ボランティアの「市民学芸員」のみなさんが企画運営する夏休み中の恒例イベント「探検!発見! クイズ&チャレンジ」を今年も開催します。

「探検!・発見! クイズ&チャレンジ2019」

「探検!発見! クイズ&チャレンジ」は、2つのコースがあり、主に小学生以上を対象にした「クイズコース」と、主に幼児を対象にした「チャレンジコース」があります。もちろん、どちらのコースも参加賞を用意しております。

参加賞の一部です!どれを選ぼうか迷ってしまいますね!

★クイズコースは、常設展示室内の6つの分野のクイズに答えるもので、各クイズの答えがクロスワードになっていて、そこから答えのワードを導きます。クイズもクロスワードも難しくなく、常設展展示をより楽しめる内容ですので、小学生のみならず大人の方もぜひご参加ください。

★チャレンジコースは、主に幼児を対象にした体験型スタンプラリーで、小さいお子さんでも気軽に楽しめる内容です。
当日は、「市民学芸員」のみなさんに加え、インターンシップ生や博物館の学芸員実習生もスタッフとして参加し、やさしくご案内します。

8/24、25は多くの方のご来場をお待ちしています。「探検!発見! クイズ&チャレンジ」に参加して、参加賞と夏休みの最後の想い出をお持ち帰りください。

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博物館実習3日目 展示解説の実践

8月8日は博物館実習の3日目でした。実習内容は展示解説の実践で、常設展示の中から資料を選び、実習生や学芸員の前で解説しました。

午前中は展示解説をする資料を選び、その資料について調べ、解説の原稿を作成しました。

市民研究室での文献調査

時には学芸員に質問することも

午後から、いよいよ展示解説の実践です。実習生全員が行います。一人の持ち時間は3分間です。

学芸員が見守る中での緊張の展示解説

聞き手に問いかけをしながらの解説

問いかけをしたり、三択クイズを取り入れたりしながら、それぞれ工夫して解説をしていました。ほとんどの実習生が初めての経験で、しかも学芸員が見守る中での解説は相当緊張したようです。

3日間の共通実習は終了しました。この後は分野別の実習となり、日程は分野によって異なります。

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博物館実習2日目 資料の取扱い

8月7日は博物館実習の2日目でした。

実習内容は博物館資料の取り扱いです。自然系・人文系の資料の取り扱いと資料の梱包を行いました。

自然系資料の取り扱いでは、押し葉標本を作製しました。
まず、学芸員から植物標本について説明を受けました。

実際の標本作製はボランティアの方々の指導を受けながら行いました。

ボランティアの方に標本作製のお手本を見せていただきました。

この実習で作製した押し葉標本は博物館資料となり、収蔵庫で保管されます。

人文系資料の取り扱いでは掛け軸と巻物の取り扱い実習を行いました。学芸員から資料を取り扱う際の心得について解説があり、その後、実際に資料を取り扱いました。

掛け軸と巻物の取り扱いを学びました。

資料の梱包は土器を取り扱いました。
自分たちで梱包資材を作るところから始めます。

梱包は資料が倒れないよう、複数人で作業します。

学芸員の監督のもと、実物資料を取り扱うので、実習生はかなり緊張した様子で実習に取り組んでいました。

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これでもカメムシ

朝、いつものように植え込みを覗き込んでいると、こんな虫がいました。

イトカメムシ

イトカメムシです。
体長5mm程。とてもほっそりとしていて、蚊やガガンボのようにも見えますが、名前の通りカメムシの仲間です。
こういう「地味で目立たないけれど、よく見ると面白い虫」に出会うと、ちょっと得したような気持ちになります。

ところで、こちらの写真にはすごく小さな虫が一緒に写っています。
最初、他の昆虫を捕食しているのかと思いましたが、イトカメムシは植物の汁を吸うはずです。なんとなくカメムシのミニチュア版のようにも見えるのですが、もしかしたら幼虫をガードしているのかもしれませんね。

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今年度の博物館実習が始まりました

8月6日より今年度の博物館実習が始まりました。
大学からの依頼に基づき、学芸員資格取得を目指す学生を受け入れています。今年の実習生は19名です。

8月6日から8日までは共通実習です。実習生全員が同じ内容で実習を行います。

初日の8月6日の午前は、博物館の概要や学芸業務についての講義と、コントロール室、機械室の施設見学を行いました。

相模原市立博物館の概要の講義

コントロール室の見学

機械室の見学

午後からは展示室やプラネタリウム、収蔵庫、バックヤードの見学でした。

常設展示室の見学

天体観測室の見学

プラネタリウムの見学

収蔵庫フロアでの解説

写真室の見学

学生たちは熱心にメモを取りながら解説を聞いていました。講義や普段は立ち入ることのできないバックヤードの見学を通して、博物館の実務について、概要は知っていただくことができたようです。

9日間の短い実習ですので、学芸員の仕事の全てを経験してもらうことはできませんが、大学の講義ではわからない実際の学芸業務を少しでも学んでいただければと思います。

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インターンシップ学生日記②

 

赤松と申します。

本日は、市民ボランティアの皆さまと一緒に「星のストラップ作り」のお手伝いをさせていただきました。

予定していた先着100名の方にご参加いただき、とてもうれしく思っています。皆様が楽しそうに作業をしている様子を見て、私もとても楽しかったです。至らない点も多々あったとは思いますが、ご参加いただいた方々が楽しんでいただけたのなら幸いです。本日は「星のストラップ作り」にご参加いただき、ありがとうございました。

8月24日(土)と25日(日)に行われます「クイズラリー」のお手伝いもします。多くの方々にご参加いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

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インターンシップ学生日記①

こんにちは!

インターンシップ生の赤松と申します。本日8月6日より5日間インターンシップ生としてお世話になります。よろしくお願いします。

本日は学芸員実習生と社会教育主事の方に交じって博物館の概要の説明を聞き、その後施設内の見学と通常では入れない収蔵庫の見学をさせていただきました。

収蔵庫の見学では、考古学資料が保管されている部屋にも入れていただき、貴重な体験をさせていただきました。施設内見学では、プラネタリウムを投影する場所に入れていただきました。先月には、はやぶさ2の話題で日本中が盛り上がり、宇宙に関心を持つ方も増えたと思います。プラネタリウムでは、毎週月曜日にドラえもんの上映が行われており、小さなお子様が宇宙に関心を持つきっかけになることと思います。ぜひご来館ください!!

明日8月7日は、国立天文台が定めた「伝統的七夕」の日。「星のストラップ作り」が行われます。私もお手伝いさせていただきます。たくさんの方々にご来館いただけるとうれしいです!!お待ちしています。

「星のストラップ作り」の材料

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セミの羽化の観察会

8月3日(土)の夜、市内南区の麻溝公園で大野南公民館主催のセミの羽化観察会が行われ、お手伝いをしてきました。
集合前、ニイニイゼミがいたので参加者のみなさんに観察してもらうために、ちょっと失礼して捕まえました。

ニイニイゼミ

あたりがまだ明るい午後6時にスタートして、まずは抜け殻探しをしました。みなさんで見つけた抜け殻を持ち寄り、用意したテキストを使って種類調べに取り組みます。アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ニイニイゼミの抜け殻が見つかりました。例年、圧倒的にアブラゼミが多いのに、今年はミンミンゼミが多めなのが特徴です。
続いて3班に分かれて羽化の観察。

観察を始めてすぐに羽化途中のアブラゼミを見つけました!

今年はセミが少ない、鳴き始めが遅いという声をよく聞きますが、その分、このタイミングでたくさんのセミが羽化をしているようで、3班それぞれが羽化直前の幼虫をたくさん見つけられました。

重力を使って抜け出します

はじめ半身だけ出ていたアブラゼミが、だんだんと腹の先を残してつり下がった状態まで羽化が進みます。
「落ちそう、大丈夫かな?」と心配の声が上がりましたが、大丈夫です。腹筋運動のように上体を持ち上げて、足でつかまり懸垂姿勢になります。

落ちちゃわないかな・・と心配の声が・・

すると、見る見るうちに翅(はね)が伸びてきます。

はじめしわくちゃに縮んでいた翅は、見る見るきれいに伸びました

思いがけないそのスピードに歓声が上がりました。
図鑑やテレビなどで見て、頭の中でわかっているセミの羽化ですが、実物を見ると感動の大きさが違います。
セミのほかにも、コウモリ探知機(バットディテクター)を使って飛んでいるコウモリの超音波(を可聴域に変換した音)を聴いたりして、夏の夕闇を楽しみました。参加者の小学生のみなさん、夏休みの宿題が一つ、完成が見えたようです。帰りがけの充実した表情が印象的でした。

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8/3にミニ展示「戦国大名 北条早雲と相模原」の展示解説を開催!

8/3(土)の午後1時から現在開催中のミニ展示「戦国大名 北条早雲と相模原」の展示解説を行いました。

ミニ展「北条早雲と相模原 展示解説」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はミニ展示の展示解説としては非常に参加者が多く、定員いっぱいの20名の戦国ファン?の参加がありました。中には博物館の人文系イベントには参加が少ない中・高生などの参加もあり、幅広い年代の方に解説を聞いていただくことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は今回のミニ展示で紹介している史料は、北条早雲の制札(複製)しかありません。

北条早雲の制札(複製)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この制札が物語る歴史的背景は重要で、今回の展示解説では、説明パネルで表しきれないお話を多くさせていただきました。戦国時代の相模原について、参加者の多くの方に、より関心を深めてもらえたと思います。

このミニ展示は9月1日(日)まで開催しています。8月31日(土)13時からもう一度展示解説を行います。

また、北条早雲関連の探訪会(9/8)や連続講演会(9/22、10/6、11/10)も開催を予定していますので、詳しくは「広報さがみはら」(開催日の約1ヶ月~3週間前頃に掲載)や博物館ホームページをご覧ください。

 

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ミニ展示「戦国大名 北条早雲と相模原」を開催中です!

8月1日(木)よりミニ展示「戦国大名 北条早雲と相模原」を開催中です。

小田原駅西口に建つ北条早雲像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦国大名として名高い北条早雲と相模原に関係なんてあるの?と思われる方も多いかもしれませんが、実は北条早雲直筆の史料が市内南区当麻の無量光寺に残されています。その北条早雲は今年でちょうど没後500年となることにちなみ、今回ミニ展示を開催しました。

ミニ展 北条早雲

今回展示しているのは、永正9年(1512)に北条早雲が当麻での自軍の乱暴狼藉の禁止を保障した制札(複製)です。この史料から当麻がこの時に北条氏の勢力下になったことがわかります。つまり、戦国時代の相模原の様子をうかがえる貴重な史料です。

北条早雲の制札(複製)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、今回の展示ではこの制札が出された頃の相模原周辺の様子に関するパネルや、永正15年(1518)に当麻に出されたもう一つの北条早雲の制札を写真パネルで紹介しています。

 


 

 

 

 

 

 

今回のミニ展示は9月1日(日)まで開催しています。また、8月3日(土)と8月31日(土)の午後1時からは、担当学芸員による展示解説を行います。

暑い日が続いておりますので、涼しい博物館にぜひご来館いただき、ついでに戦国時代の相模原について少し触れてみてはいかがでしょう。

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