生物分野実習生の中村、伊野、板垣です。
今日(8/24)は、実習1日目(8/21)に採集した植物の標本作りに取り組みました。
午後からは生きものミニサロンに向けての準備をしました。
何度も話し合いを重ねながら着々と準備が進んでいきます。
生きものミニサロンは、明日8月25日(土曜日)に開催します。
12時からと、14時50分からの開催を予定しています。
皆さんの参加をお待ちしております!
生物分野実習生の中村、伊野、板垣です。
今日(8/24)は、実習1日目(8/21)に採集した植物の標本作りに取り組みました。
午後からは生きものミニサロンに向けての準備をしました。
何度も話し合いを重ねながら着々と準備が進んでいきます。
生きものミニサロンは、明日8月25日(土曜日)に開催します。
12時からと、14時50分からの開催を予定しています。
皆さんの参加をお待ちしております!
こんにちは!
本日(8/24)は8月17日に引き続き私(高渕)が記事を書かせていただきます。
本日は博物館の受付業務のお手伝いをさせていただきました。
本日はプラネタリウムの誘導係や開演前のアナウンスをさせていただきました。少しでも博物館の快適なご利用に貢献できていれば幸いです。
本日も小さなお子様からご年配の方々までたくさんの入場者でにぎわっておりましたが、どんな方でも快適にご利用いただけるのもこの受付担当の方々のおかげなのだと実感することができました。
インターンシップもの残り2日間も、全力で研修に取り組ませていただきますのでよろしくお願い致します。
遺跡の発掘調査をしていると、冗談まじりに「小判は出た~?」と聞かれることが、一度や二度ならずあります。残念ながら、今までの発掘調査経験で小判を発掘したことはありませんし、相模原市内で出土した事例もありません。ところが、博物館所蔵の資料に黄金に光り輝く“金”がありました!
この大きな金の山塊のような写真は、実は40倍の顕微鏡で撮ってみたものです。実際には1mm程の非常にごくごく小さな金の粒。
この金の粒が付いていたのは、戦国大名北条氏の支城である津久井城(相模原市緑区根小屋)で発掘された「かわらけ」という素焼きの土器でした。「かわらけ」は武家儀礼の宴で用いられる盃として使われる物ですが、縄文土器と同じように素焼きの土器は熱に強い。そのため、金属を溶かす時に用いられる容器=坩堝(るつぼ)として転用されていたようで、金属が溶けた溶融物が付着しているのがわかります。
この金粒付着かわらけが出土した場所が、また注目されます。これは津久井城主の内藤氏が屋敷を構えていた伝承の地「御屋敷跡」から出土しています。御屋敷跡から出土したかわらけ転用の坩堝は、破片資料ばかりですが12点見つかっています。顕微鏡で観察したところ、半数もの坩堝から金粒が見つかりました。ほぼ完形の坩堝には、溶けて冷却されて固まった玉状の金を剥ぎ取ったような跡も見られます。
戦国時代の金といえば、甲斐武田氏の甲州金が有名だと思います。様々な研究が今現在も進められています。一方、伊豆の土肥金山などを抱えていた北条氏の金生産は、ほとんどよくわかっていません。その意味では、津久井城発見の小さな小さな金粒は、歴史解明に大きな可能性を秘めているといえるのではないでしょうか。
そんなお話を、津久井城跡の発掘調査ボランティアの講習会で先日お話ししてみました。
8月23日(木)、銀河連邦ウチノウラキモツキ共和国(鹿児島県肝属郡肝付町)の「内之浦とロケットの未来会議」の皆さま10名が博物館に来てくださいました。
当館天文担当学芸員からエントランスに展示の小惑星探査機「はやぶさ」(熱構造モデルを用いた原寸大模型)の説明や「JAXA連携企画展 リュウグウふしぎ発見!」の展示解説を行いました。
この後、JAXA展示交流棟見学が予定されていたこともあり、その予習として、視察最終日の疲れも見せずに興味深く熱心に解説を聞いていただきました。
「内之浦とロケットの未来会議」は、肝付町内之浦地区の経済関係や地域の方、高校生が構成員となって、ロケットで内之浦地区の活性化を目指す活動を町民主体で行っています。
今後、内之浦地区の活性化に博物館としても協力していきたいと思います。
先日、博物館の警備員さんが駐車場でタマムシを見つけたと教えてくれました。
別名ヤマトタマムシと呼ばれることもあり、日本にたくさんいるタマムシのなかまの中でも、一番オーソドックスで、そして一番美しい種類です。
その翅(はね)は古くには正倉院に収蔵されている宝物(ほうもつ)の内部にも含まれていて、私たちと長い関わりを持つ虫であることがわかります。
ちょっと失礼して裏返すと、「ここまで必要なの!?」と言いたくなるくらい、隅々まで光沢が行き渡っています。
前翅(ぜんし:外側を覆う硬い翅)の裏側にまで光沢があります。この色は見る角度によって微妙に変化します。体に着色しているのではなく、構造色と言われる、光の屈折を利用した色あいです。その色使いから、タマムシ類は英名でJewel beetle(宝石の甲虫)と呼ばれています。何度も見ているのに、撮影しながらしばらく見とれてしまいました。
ちなみにタマムシはエノキなどの葉を食べますが、セミと同じように成虫になってから1ヵ月ほどしか生きられません。飼おうと思ってもなかなか思うようにエサを食べてくれず、飼育が難しい昆虫の一つです。
8月19日に実習実験室で2回目の「子ども鉱物教室」がありました。
2週間前につくっておいた結晶を取り出しましたが、
どうなったでしょうか?
2週間でとても大きくなりましたね!
でも長い時間をかけるともっと大きくなるんですよ。
そして、「鉱物の硬さ比べ」をしました。
とっても勉強になりましたね!これを機会にいろんな鉱物に興味を持ってみて下さい。
博物館実習(生物分野)を行っている中村、伊野、板垣です。
8月25日(土)に生きものミニサロンを行います。
12時からと、14時50分からの2回開催します。
テーマは
みつめてみよう 身近な植物
変わった形の種を触ったり・・・
色々な葉っぱを探したりします!
生きものミニサロンは、申し込み不要、参加費無料です。
みなさんぜひ参加してください!
先日、ビジョオニグモの網を「キレ網」と紹介しましたが、このクモの網は、一度張ってから一部を切っているのでしょうか?
その答えがこの写真。

横糸をはらない区画を最初からつくってあるのがわかります(向かって左下の空白部分)。
横糸を渦巻状ではなく、ある地点で折り返して張っています。
他にも、とても身近なクモで、こういった網の張り方をするものがいます。
ジョロウグモです。

ジョロウグモの場合、網の半分だけ横糸を張り直すこともあるので、きれいな部分と少々くたびれた部分の境目に折り返しがあったりします。

横糸を折り返している部分のアップです(逆V字に見えているのが折り返し部分)。
一見、同じように見える円網でも、実は色々な種類があるのです。
博物館実習(生物分野)を行っている中村・伊野・板垣です。
本日(8月21日)は、相模原市緑区で押し葉標本作成のための野外採集を行いました。
昨日までは涼しかったのに、今日は晴れて少し暑かったです…
とったどー!!
これはアブラススキとネコハギという植物です!
ワレモコウも採集できました。
人生初ヤマビルと遭遇しました!
こんな感じで採集した植物で標本を作っていきます。
また明日も頑張ります!!!!